2023年(令和5年) 6月 |
6月25日(日)雨
今日は小雨、山の会では雲仙山系の大山蓮華山行でしたが、雨のため中止 で雨の中を行ってみました |
小雨の中の オオヤマレンゲ 咲いていました 山の貴婦人とも言われます |
山アジサイも負けてはいません |
雲海の彼方は多良山系 |
キイチゴを見つけました |
帰るまでガスっていました |
6月24日(土)曇り
内平 堀尾さんとこの田植え 息子さんが田植えに帰って来られたと |
何段もある田んぼを丁寧に植えられます |
娘さん姉妹さんが手伝いです |
6月23日(金)曇り
夕方京泊の浜へ行ってみました 天洋丸は今夜は出漁なしということで インドネシアの研修生が 魚釣り 赤っぽい魚が釣れましたが、逃がしました(自分は食べないと) |
国崎に沈む夕日 |
三宅良雄さんから黄色いトマトをもらいました 完熟で美味しかったです |
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前の田んぼにコイサギ |
6月18日(日)霧雨・曇りのち晴れ
国見町運動公園で写真展があったので見に行きました 公園の塔から撮った雪景色のこの場所 とてもいい写真でした 写真はこの塔の下に展示されています |
公園内のアジサイ |
午後から京泊の浜へ ミナ採りに | |
コショウミナがいっぱい付いています | カキとミナのガゼ味噌和えです |
6月17日(土)晴れ
九千部岳山頂のシモツケ 山の会の人たち13人で九千部岳へ 田代原の駐車場・吹越の駐車場も満杯 |
先週よりグッとヤマボウシが、山を埋め尽くしています |
山頂で集合写真を撮るのも順番待ち | ハナイカダ 葉の中央に小さな花が咲き、今は実がついています |
山頂は人・人・人 登山道での離合は大変でした |
近寄ってみると、ピンクっぽいのも咲いています 九州ではこの九千部岳と 佐賀の九千部山に多く咲いています 規模はここが多いです |
6月16日(金)晴れ
苗の水かけ 勇二さんが遠くの畑に行ってるので10時頃にかけてくれ ということで |
6月15日(木)晴れ
県の美術協会会員展が開催されています ここは絵画部展 |
美術館の前 |
ここから水辺の森公園へ繋がります |
水辺の森公園から 今日も大きな観光船が停泊しています 夕方出航のようです |
板引橋 |
6月14日(水)曇り
夕方焼けました 板引の波止へ |
しばらく待っていたらもっと焼けてきました |
6月12日(月)晴れ
千々石中学校で一緒だった諫早の荒木先生が 亡くなられたのを知らず、 仏さま参りに行き、 サンタローザをもらってきました |
森重さんからトコロテングサをもらっていたので 以前中ノ場の井上さんレシピで作ってみました 上出来 |
夕方勇二さんがプラムとトウモロコシを サンタローザの3倍あります |
6月11日(日)曇り
九千部岳からのヤマボウシを見に登りました 山頂からはガスっていて、全体が見えません ヤマボウシはしっかり咲いています |
九千部岳山頂のシモツケ |
山頂はヤマボウシを見ようとたくさんの人 熊本・鹿児島からも |
クモキリソウを見つけました | ヤマツツジ |
6月9日(金)晴れ
長崎県立美術館へ 写真展を観に 帰りに南山手の方へ |
活水女子大下の喫茶店へ この店でオーナーを撮らせてもらっていたのでその写真を渡しに |
この店はレトロ調で、いい雰囲気が |
ネコもいます |
観光船が岸壁に停泊中 この頃は観光船が頻繁に入港していると新聞に載っています |
島原の帰り雲仙周りで 半水虜へ 雨を期待したのですが・・・ |
夜もう一度出直し |
人間がいるのといないのとではずいぶんの違いです |
6月5日(月)曇り
先日新聞に載っていた 《みなとオアシスくちのつ・アート展》が口之津フェリーの2階であってます ほとんど町内の人の作品で私たちが知っている人が何人もおられました |
天草行きのフェリー発着場 この建物の中に総合支所・ここに引っ越した歴史文化博物館・多目的ホール と文化施設が集合しています。このホールで催し物が何組も予定されていました |
帰りは言うt物場所を通って |
浜が干るということで、 午後から京泊の浜へ ウニをどっさり捕りました |
私はカキ打ち | ムラサキウニゲット |
カキ・ミナのタマネギ炒め・ウニ・朝買っていた小エビとカキ・タマネギの かき揚げ |
勇二さんから どでかいニンニクを 直径10cmくらいはありそう |
6月4日(日)晴れ
諏訪の池へ 池へのボート乗り込みが解禁になったようで、釣りボートが3隻出ていました |
田代原へ 奥の九千部岳へは再来週山の仲間と登る予定です |
ヤマボウシが咲き始めました |
白くなるにはちょっとかかりそう |
6月2日(金)雨
今日も雨です 植木鉢の椿にカエルが雨宿りしています |
6月1日(木)曇り